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菊友会大会に185人出席

新潟県中越地震、会場も一時大揺れ
平成16年度の菊友会大会は10月23日、東京・丸の内の東京會舘ローズルームで開かれた。大会参加者は来賓を含めて185人。昨年より若干少なかったが、母校が第一東京市立中学校として発足してから80周年に当たるため、長い歴史を語り合う参加者が多かった。(3面に関連記事を掲載しました)
プログラムは日本で生命倫理学を初めて提唱された木村利人早大名誉教授の「生命(いのち)を考える」と題する講演で始まった。壇上から降りてテーブルの間を回り、出席者への質問を交えながら、生命倫理学の意義を熱っぽく語られれた。講演の終わり近くになって会場が突然、激しく揺れだした。東京は震度4だったが、記録的な被害の出た新潟県中越地震だった。会場は騒然となり、講演は中断したが、木村講師は「いのちの話が日本の社会に振動を与えたようだ。日本の医療界にも激震が走った」と、とんでもないハプニングをアドリブでかわした。
後半は平林峯夫さん(中14)が司会。菊友会の髙野光正会長(高4)の挨拶と出席された古賀周作先生、槌田満文先生、近藤義郎先生、永見至先生、山崎慶子先生の5人の恩師の紹介。関西菊友会の中村正治会長(高13)の祝辞に続いて、九段高校の齋藤八重子校長が母校の現状を報告、PTAの山内正雄会長の祝辞、出席された歴代会長の紹介と続き、第11代会長の森大作さん(中11)の発声で乾杯、歓談に移った。
恒例の福引は12人の方々からの50点の景品のほか、菊友会から「至大荘」という銘柄の日本酒12本が提供された。大会の最後は校歌と至大荘歌を全員で歌って締めたのはいうまでもない。
●次回の平成17年度菊友会大会は2005年11月19日(土)、東京會舘で開きます。詳細は次号会報でお知らせしますが、会員の皆さま、特に若い方々の多数参加を期待しています。

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