ブログ

平成14年度菊友会大会

世代を越えて広がる交歓
平成14年度の菊友会大会は10月19日、元産経新聞常務で現在は箱根・彫刻の森美術館の館長を務める鈴木隆敏さん(高10回)の「新聞のうらとおもて」と題する講演で始まった。北朝鮮による日本人拉致疑惑が浮上してから、政府や与野党の政治家がこれにどう対応し、新聞はこれをどう報じてきたかについて、これまでの経過を詳しく報告、最近のもっともホットな話題だけに出席者は興味深げに聞き入っていた。


 午後6時から大会スタート。平林峯夫さん(中14回)の司会でまず鈴木謙一会長(中21回)があいさつ。九段高校の千代田区への移譲問題に関する菊友会としての活動を報告した。九段高校の佐藤美穂校長に代わって出席した五石秀治教頭、PTAの国井道子会長が来賓として挨拶。
 この後、出席された菊友会の歴代会長、丸山禮次さん(中7回=第9代、森大作さん(中11=第11代)、小坂修康さん(中14=第13代)、鍛冶利秀さん(高4回=第14代)、服部嘉夫さん(高4回=会長代行)、百地健さん(高5回=第15代)の6人が紹介され、丸山さんの音頭で乾杯。懇談が始まった。
 テーブルには卒業回数とクラブ別に出席者が集まり、美味しい料理とアルコールが思い出話の花を咲かせ、旧交を暖め合った。
 参加者お待ちかねの福引きは勝俣友子理事(高8回)の司会。高野光正(高4回)、片岡和子(高5回)両副会長が交互にくじ引き、当選者の名前と豪華な景品を呼び上げる度に会場にはため息がもれた。
 最後は定番、校歌と至大荘歌。シャンソン歌手の土屋康子さん(高5回)のリードで全員が合唱。高野副会長が閉会の辞を述べ、出席者は来年の再会を約して会場をあとにした。
参加者の感想
大会に参加した方々の感想を聞いてみた。
◆2年前から着席形式になって、ゆったりと会話も料理も楽しめる。東京會舘でやるのなら会費は今回ぐらいが妥当ではないか。ここの料理が美味しいから出席するという人もいる。(中16回・男性)
◆10年ぶりに出席した。懐かしい人達に会えて感激した。こんな機会はないのでこれからも出席したい。(高7回・男性)
◆同じテ-ブルに同期の人が1人しかおらず(高23回~44回は各回共出席者が1・2名のため)盛りあがりに欠ける。来年は剣道部に呼びかけて大勢で参加したい。(高29回・女性)
◆テ-ブル形式だと決まった人としか話が出来ないので立食の方が自由にいろいろな人と交流が出来るから良いと思う。会費は6、000円位だと参加しやすい。(高47回・男性)
◆出席した同期生は少なかったけれど、大変楽しかったのでもっとみんなに知らせたい。また、いろいろな先輩方とコミュニケーションをとることもできて良かったです。卒業した母校を皆さんが今でも愛しているのだということを感じた。(高52回・男性)
◆サッカー部のOBとして、初めて菊友大会に参加した。参加している人たちの年齢幅が広すぎて話がまとまらない気がする。(高10回・男性)
◆九段高校バスケット部には一球会があるが、これまでは10回生を境にしての集まりだったので、久しぶりに10回以降の後輩と話すことができて楽しかった。(高8・男性)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページ上部へ戻る