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至大荘の太鼓、蘇る2014

201407-n7法人九段はこの冬、九段高校時代から至大荘に置いてあった太鼓を修理しました。皮の張り替え、鉄鋲の交換、胴の塗り替え等80数年振りの化粧直し。直径2尺(60cm)の長胴太鼓には、第一東京市立中学校、天也空地也空と刻まれた文字も当時のままに再現され見事に蘇りました。一中時代の剣道場完成時(1931年)に購入された(推定)この太鼓は、当時から至大荘行事の度に学校から運んでいたと聞いていますが、十数年前からは至大荘の備品として置きっ放しになっていたわけです。修理するにあたり、胴が割れないかとの懸念がありましたが、さすがプロは見事に再生させました。リニューアルされた太鼓は5月の九段中等/体育祭でデビューしたあと至大荘に移し、時の合図・遠泳時の応援と、至大荘の伝統を継承していきます。

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