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中等学校・キャリア講演会・高井禄郎さん(高14・菊友会副会長)

中等学校・キャリア講演会・高井禄郎さん(高14・菊友会副会長)4月21日、中等教育学校は前期生徒(1~3年)にキャリア教育講演会を実施しました。この日の講師は元横浜市中区長で菊友会副会長の高井氏。講演のタイトル「3日住めばハマっ子」に、ご自身、神保町育ちながらも2代目。3代住まなければ江戸っ子と呼ばれないと、ちらり反骨魂を伺わせました。
横浜は、外から来た人は誰でも受け入れる都市、昔も今も地方自治の先駆的な役割を担ってきたとその魅力を語り、市の職員として仕事を懸命にする中で、我が夢を形にしてきたと、仕事への姿勢を力説。
最初の12年間は教育委員会で先生の人事や庶務係り。やっぱり地味です。そして19年目、都市計画局みなとみらい担当課長に。そこで初めて「役所の中にも、こんな面白い仕事があるんだ」と思ったとのこと。まだ「みなとみらい」が何もないとき、未来都市を創るアイディアを出し合い、形にするというビッグな仕事に就きました。油彩、水彩をものする高井氏にとって、大きな夢のキャンバスです。
また平成12年には、中区長に就任。ここではたくさんの人と出会い、国内外に交流を広げました。
高井氏の好きな言葉は、「邂逅」。出会った人すべてが財産と言います。
講演の最後は、生徒達をしっかりと見つめ、「求め合って刺激し合って自らを高め、柔らかい頭、幅広い視野で物事にぶつかっていって欲しい。可能性を信じてやり遂げることが大事」と結びました。

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