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【哀悼】横山大観記念館館長 大智経之さん(中9)

横山大観記念館館長 大智経之さん(中9)大智経之さんは、在学中は水泳部に属し、弟の博さん(中12)共々大活躍されました。卒業後、同期の近藤啓太郎(直木賞受賞)さんと共に東京美術学校(現芸大)に入学、日本画家を目指され、奥村土牛師に師事されました。また、横山大観師と姻戚関係にあり、朝日新聞社と協力して横山大観記念館の設立に参加、2代目館長を務められました。『横山大観落款印譜集』『近代日本画の10人展』などの監修に加わっておられます。
糖尿病を患われたことをきっかけに、60歳からゴルフを始められたのですが、そのゴルフは「飛ばし屋」として鳴らし、ドラコン賞の常連でした。
菊友会のゴルフでは、豪打の披露もさることながら、毎回七宝焼きのペンダントを賞品に持参されましたので、ラッキーセブン賞に定着し、優勝より7位にと、皆の垂涎の的でした。愛妻、愛娘、その他?に贈られて喜ばれた同窓生は多くおられます。大智さんはゴルフを止められてからも、ペンダントを持って懇親会に参加されるほど菊友会を愛されました。ちなみにペンダントは同じく芸大を出て彫金へ進まれた弟さんの作品だそうです。
ご冥福をお祈りいたします。
鍛治利秀(高4)

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