ブログ

2010 年 アジアオリンピック金メダリスト 鈴木剛さん(高41)- 在学中、ハスラーに魅せられて

鈴木剛さん(高41)一見したところ、ハスラーと言うよりガテン系の職人さんのような風貌の鈴木さん。昨年秋のアジア大会ビリヤード競技スリークッション部門の金メダリストです。
ビリヤードを覚えたのは、高校時代、飯田橋界隈の店でした。もちろんきっかけは当時大人気になった映画『ハスラーⅡ』。指導者との巡り会いがあって、すぐに遊びが本気に。
大学もその人の店の近くを選び、アルバイトをしながら熱心に店に通ったとか。「決して天性の才能があった訳ではなく、たゆまぬ練習と努力でここまできた」と鈴木さん。友人たちが青春を謳歌する中で、九段卒業後も徒弟奉公のような修業で徐々に腕を上げてきました。
金メダルは紙一重の勝負です。勝負は3 日間続く4 連戦で決まりますが、特に気持ちで負けないよう選手村での生活に細心の注意を払ったそうです。
鈴木さんは、阿佐ヶ谷南口・パール商店街でビリヤード・カフェ「ルーツ」(03-5378-2778)のオーナー経営者です。ここではワンコインとチョットで1 時間のゲームが楽しめますが、更に無料の指導が金メダリストから受けられます。特にお客の少ない平日の日中がチャンス。ご近所にお住まいの方、ぜひお試しになっては如何ですか?鈴木さんの世界制覇への目標を同窓で応援しませんか。
そうそう、風貌の理由が見えてきました。ご実家は麻布の魚屋さん。家業を継がずにハスラーの道に進む決断した時にはとても悩んだそうですが、九段で身に付いた校風「マイペース」「自己責任」が大いに役立ったとか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページ上部へ戻る